【成功事例から学ぶ】就労支援B型の利用者集客|6ヶ月で満員の全手法を公開

「就労継続支援B型事業所の運営で、最も頭を悩ませるのが『利用者の集め方』ではないでしょうか。『何をしても定員が埋まらない』『問い合わせすら来ない』といった状況に、焦りを感じている方も少なくないはず。実は、効果的な利用者募集方法には、多くの事業所が見落としがちな”原理原則”があります。私たちは、その原則に基づき、LP制作やGoogle広告、SEO対策などを戦略的に実行し、わずか6ヶ月で事業所を定員MAXにし、問い合わせ件数を最大800%アップさせた成功例を持っています。

しかし、ただ闇雲にホームページを作り、チラシを配るだけでは、残念ながら結果は出ません。同じことをしても成果が出ずに閉所してしまう事業所が多いのは、なぜか?

それは、集客の根幹であるコピーライティングや競合分析といった「伝える技術」が欠けているからです。

本記事では、私たち株式会社NEXSYN代表の安井が開所から取り組んだマーケティングと、デジタルマーケティングができる社員が入社してから行った施策の成功例から導き出した、本当に結果の出る就労支援B型事業所における利用者の集め方を、具体的なステップで徹底解説します。この記事を読めば、あなたの事業所の集客がうまくいかない根本的な原因と、記事を読み終えてから何をすべきかが明確になるはずです。

また、事業所開所時には代表の安井とスタッフの宇佐美しかおらず、二人でどうやって集めたのかを私が直接聞き、まとめました。

利用者集客に困っている場合は、ぜひ、最後までお読みください。

なぜ、あなたのB型事業所は利用者が集まらないのか?

まずは、そもそもの話をします。毎日、利用者のために良い支援を提供しようと奮闘している。スタッフも一生懸命だ。それなのに、なぜか見学の問い合わせは鳴らず、空席が埋まらない……。もし、あなたがそんな状況に陥っているとしたら、それは支援の質が低いからではありません。原因は、私があなたの事業所を見ればすぐにわかりますが、一般的な話をすると、集客に関する根本的な「罠」にハマっている可能性が非常に高いです。

多くの事業所が陥る「頑張っているのに集客できない」5つの罠

私たちはこれまで多くの事業所を見てきましたが、集客に苦しむ事業所には驚くほど共通した特徴があります。それは、以下の5つの罠のいずれか、あるいは複数に陥っていることです。

原因①:事業所の「強み」や「魅力」が誰にも伝わっていない

「私たちは、アットホームな雰囲気で、一人ひとりに寄り添った支援をしています」という表現や、「月に一度利用者が参加するパーティーを開いてコミュニケーションの場を設けています」というもの。これ自体は素晴らしいことですが、残念ながらほとんどの事業所が同じことを謳っています。もっと言うと、それは利用者にとって、メリットがあるのか?というのがポイント。

簡単に言うと差別化が出来ていない。

先程の例では、見込み利用者やその家族、相談支援員の方々の心には響きません。なぜ、こうなるのかと言うと、競合他社を分析していないからです。いろいろな事業所を見ればわかりますが、ほとんど同じようなことをしています。それでは埋もれてしまうのも当然です。どこに行っても同じことができるわけですから。

では、あなたの事業所にしかない「強み」は何でしょうか?

一度洗い出してみるといいのですが、「PCスキル特化型で、在宅ワークへの移行を支援する」「地域の農家と連携した、自然の中でのびのびと働ける環境がある」「全国レベルの工賃を実現する独自の生産ラインがある」など、より具体的で、他の事業所が真似できない魅力が必ずあるはずです。

それが言語化され、誰にでも分かる言葉で発信できていない限り、あなたの事業所は「その他大勢」の中に埋もれてしまいます。

仮に独自の強みがない場合は、あなたがターゲットとする見込み利用者を想像してみてください。何を求めていて、何が嫌なのか?通所するのが面倒だなという人もいれば、昼食代がかかるから嫌だな。という他の就労支援B型事業所に流れていってしまう理由があるはずです。

原因②:そもそも事業所の存在が地域で知られていない

どんなに素晴らしい事業所でも、その存在を知られていなければ、いないのと同じです。昔のように、相談支援事業所にパンフレットを置いておけば自然と紹介が来る時代は終わりました。今、利用者はインターネットで「〇〇市 就労支援B型」と検索し、ホームページやGoogleマップを見て、複数の事業所を比較検討するのが当たり前になっています。あなたの事業所は、そのデジタルの地図にしっかりと載っていますか?Webサイトがなかったり、何年も更新されていなかったりすれば、探している人の選択肢にすら入ることができないのです。

就労支援を集めて紹介しているプラットフォームLITALICOでも、ただ登録していれば来るということはありません。LITALICOに登録したあとでも、利用者が見たときにペルソナ(ターゲット)に合わせた訴求文と求めている情報や写真など合わせていく必要があります。

就労支援B型事業所が思っているものを出すのではなく、『ターゲットに合わせた内容』が最も重要です。

原因③:見込み利用者やその家族が本当に知りたい情報を発信できていない

事業所のホームページに、会社の思いや理念ばかりが長々と書かれていませんか?

それも大切なのですが、それは事業所側の発信したいエゴであって、ホームページを訪れた相談員や利用を検討している人が知りたい情報ではありません。正直、利用される方には「理念なんてどうでもいい」むしろ、読み飛ばす、もっと言うと邪魔だと思われています。

施設を利用したい人や相談員が本当に知りたいのは「そこに行くと、自分あるいは利用者さんの生活がどう変わるのか」という未来です。

具体的には、

  • 「一日のスケジュールは?」
  • 「どんな作業をするの?」
  • 「工賃は平均でいくらもらえるの?」
  • 「どんなスタッフがいて、どんな雰囲気なの?」
  • 「他の利用者はどんな人たち?」
  • 「送迎はあるの?」

といった、非常に現実的な情報です。これらの情報が不足していると、見込み利用者は不安を感じ、問い合わせる前に離脱してしまいます。

そもそも、人は文章を読むことが嫌いですから、ライティングを学んでいない間は開いた瞬間から説明をしてもいいくらいです。

原因④:他の事業所との違い(差別化)を打ち出せず、選ぶ理由がない

あなたの事業所の半径5km以内に、いくつのB型事業所があるか調べてみたことはありますか?

多くの地域で、B型事業所は飽和状態に近づいています。

その中で、なぜあなたの事業所が選ばなければいけないのか。

その「明確な理由」を提示できていますか?

「工賃の高さ」で選ぶ人もいれば、「専門スキルの習得」を望む人もいます。「人間関係の悩みが少ない、静かな環境」を求める人もいるでしょう。すべてのニーズに応えようとすると、結局誰にも響かない「特徴のない事業所」になってしまいます。ターゲットを定め、その人たちにとって「ここしかない!」と思わせる差別化が不可欠です。

そのうえで、すべて揃っているというのも良いのですが、その分、LP作成などを分けなければいけなくなってきます。

原因⑤:手法のモノマネだけで「なぜそれを行うのか」という戦略が欠如している

「あそこの事業所がSNSを始めたから、うちもやろう」「チラシを配ればいいと聞いたから、作ってポスティングしよう」

このように、成功している事業所の手法をただ真似るだけでは、絶対にうまくいきません。なぜなら、その裏にある「戦略」を理解していないからです。

なぜSNSをやるのか?(誰に、何を伝えて、どうなってほしいのか?)

なぜチラシを配るのか?(どのエリアの、どんな人に、何という言葉で興味を持ってもらうのか?)

この根本的な戦略がないまま闇雲に行動しても、時間とコストが無駄になるだけです。それは、設計図なしに家を建てるようなものなのです。

【要注意】間違った集客が引き起こすミスマッチと早期退所の悲劇

集客がうまくいかないだけでなく、もっと怖いのは「間違った集客」をしてしまうことです。

例えば、「誰でも簡単に高工賃!」といった魅力的な言葉だけで人を集めてしまうと、事業所の雰囲気や作業内容と合わない利用者が増え、結果的に早期退所につながってしまいます。これは、利用者本人にとっても、事業所にとっても、すでにいる既存の利用者にとってもメリットがありません。単純に利用者を集めるだけでいいのであれば、嘘八百を並べ、甘い言葉をつぶやいてしまえば、来るでしょう。

ただ、多くの就労継続支援を行っている事業所はまともに運営しているはずです。

ここで私がお伝えしたいことは1つ。

あなたの事業所で、来てほしい利用者だけを集めること。

これは ≒ 利用者も求めている事業所に行くことができる。

双方がハッピーになれる集客なのです。たとえば、重度の障害を持った人は受け入れ態勢がないから、問い合わせや見学に来ても対応ができない、利用したいと言われても、サポートできるスタッフがいないということもあるでしょう。生産活動でデザインを受注しているのであれば、デザインを学びたい利用者さんや、すでにデザインに知識がある利用者さんを集めたと思うはず。

逆に利用者さんから見ても、デザインを仕事にしたいとか、もっと上達させてくれる就労継続支援に行きたいと思っているはずです。

もちろん、ほかにも、通いやすいとか、食事提供があるとか、考えられることは様々ですが、ある程度はターゲットを絞った方が、後でトラブルになりにくいので、その点も抑えておくといいですね。

私たちが見てきた、集客に失敗し続ける事業所の共通点

結論として、失敗する事業所は「自分たちが伝えたいこと」ばかりを発信し、「相手(見込み利用者)が知りたいこと」を考えていません。そして、集客を「作業」として捉え、その裏にあるべき「戦略」を軽視しています。この記事を読んでいるあなたは、少なくとも現状に課題を感じ、変わろうとしているはずです。まずは、この5つの罠に自分たちが陥っていないか、客観的に見直すことから始めてみてください。

就労継続支援の利用者集めに成功した方法を公開!

利用者募集がうまくいかない原因を理解したところで、さっそく具体的な成功事例をお伝えしようと思います。が、まずは当時、就労継続支援B型事業所をたった二人で運営していた株式会社NEXSYN代表の安井と就労継続支援B型事業所PLUS ULTRAのスタッフ宇佐美から得た情報をもとに詳しく書いていきます。

そして、私、岩田が途中参戦し、どのようにサポート、改善していったのかもお伝えしていきます。

その前に、少し重要な「戦略」について話しますね。つまり「何をすべきか」の全体像と成功の原理原則を理解する必要があるということ。ここを飛ばして小手先のテクニックに走ると、必ず失敗します。これから、私たちが「半年で定員を最大まで埋め、問い合わせ件数を8倍に増やした」具体的な戦略について、その裏側を詳しく解説していきますので、ぜひ真似してみてください。

オンライン集客とオフライン集客の正しい役割分担

まず、集客は大きく「オンライン」と「オフライン」に分けられます。失敗する事業所は、どちらか一方に偏ったり、場当たり的に手を出したりしがち。成功のためには、それぞれの役割を理解し、連携させることが不可欠です。

  • オンライン集客の役割:「認知獲得」と「興味喚起」
    • 目的: あなたの事業所を探している、あるいはB型事業所に興味がある潜在層に、事業所の存在を知ってもらい、「もう少し詳しく知りたい」と思ってもらうこと。
    • 主な手法: ホームページ、LP(ランディングページ)、SEO対策、MEO対策(Googleマップ)、Web広告、SNSなど。
    • 特徴: 24時間365日、広範囲の人々に情報を届けられる。データを分析し、改善しやすい。
  • オフライン集客の役割:「信頼構築」と「最終決定の後押し」
    • 目的: 相談支援員などの関係機関と強固な信頼関係を築き、紹介に繋げること。また、パンフレットや見学会などで、Webだけでは伝わらない事業所の温かみや雰囲気を伝え、最終的な決断を後押しすること。また、こちらからプッシュすることで、記憶に定着させること。
    • 主な手法: 関係機関への営業、DM・パンフレット、事業所見学会、地域イベントへの出展など。
    • 特徴: 顔の見える関係性を築けるため、信頼度が高い。口コミや紹介に繋がりやすい。

成功の9割を決める「誰に」「何を」伝えるか(ターゲット・ペルソナ設定)

この集客の仕組みを動かす心臓部が「ターゲット設定」です。あなたは、どんな利用者に一番来てほしいですか?「誰でもいい」は「誰も来ない」のと同じです。

例えば、

  • ペルソナAさん: 25歳、女性。精神的な理由で引きこもりがち。PC作業に興味があるが、対人関係に不安が強い。静かな環境で、自分のペースで働きたい。親御さんが将来を心配し、ネットで情報を探している。
  • ペルソナBさん: 40歳、男性。身体的な障がいがある。これまで軽作業をしてきたが、もっと工賃を稼ぎたいと思っている。体力には自信があり、黙々と集中して作業するのが得意。

AさんとBさんでは、求める情報、響く言葉、魅力を感じるポイントが全く違います。Aさんには「静かで安心できる環境」「自分のペースで学べるPCプログラム」を。Bさんには「高工賃の実績」「集中できる作業環境」をアピールする必要があります。 このように、理想の利用者像(ペルソナ)を具体的に設定することで、発信する情報すべてに一貫性が生まれ、メッセージが深く突き刺さるようになるのです。

【実証済み】成功例に学ぶ!利用者に選ばれる事業所になる3つの必須要素

ターゲットが決まったら、次に彼らに「何を」伝えるかを考えます。私たちが必ず定義するのが、以下の3つの要素です。

要素①:自社の「強み」を一行で伝えるUSP(独自の売り)の作り方

USP(Unique Selling Proposition)とは、他社にはない、自社だけの独自の強みのことです。これを一行で言えるようにしましょう。 「アットホーム」ではなく、「元ITエンジニアのスタッフが教える、本格的なWebデザインが学べる事業所」。「自然が豊か」ではなく、「自分で育てた無農薬野菜を調理して食べられる、食育にも力を入れた農福連携事業所」。 このようにUSPを明確にすることで、スタッフの意識も統一され、情報発信の軸がブレなくなります。

例えば、私たちの場合、名古屋で競合を調べたときにパソコンの貸し出しをしている在宅OKのところはなかったんですね。

そこで、代表の安井は「在宅利用者はパソコンの貸し出しがあります」としたことで、パソコンを持っていない利用者さんを集めることができたわけです。これはライバルをチェックしたことで見えてきたUSPですでに溢れている強みを押し出しても意味がないということがわかると思います。

要素②:ただの作業所から「通いたい場所」へ。見学・体験につながるコピーライティング技術

USPが決まったら、それをターゲットの心に響く「言葉」に変換するのがコピーライティングです。重要なのは、特徴(Fact)を便益(Benefit)に翻訳することです。

もっと簡単に言うと、単なるメリットを、具体的に変わる未来のさらに先にあるメリット=ベネフィットに置き換えること。

  • 特徴:「送迎サービスがあります」←だから、どうなる?
  • 便益:「雨の日も、体調が優れない日も、自宅の近くまでお迎えに行くので安心して通えます」
  • 特徴:「PCスキルを学べます」←だからどうなる?
  • 便益:「在宅ワークという新しい働き方の選択肢が手に入り、将来の可能性が広がります」

このように、利用者が得られる「明るい未来」を想像させる言葉で語りかけることで、「話を聞いてみたい」「見学してみたい」という気持ちを喚起するのです。

要素③:競合分析で「勝てるポジション」を見つけ出す具体的なリサーチ方法

あなたの地域の競合事業所は、誰をターゲットに、どんなUSPを打ち出していますか?それを知ることで、自社が狙うべき「空いているポジション」が見えてきます。 Googleで「〇〇市 就労支援B型」と検索し、上位10サイトを徹底的に分析しましょう。見るべきポイントは、「どんな強みを謳っているか」「どんな雰囲気か(写真や文章のトーン)」「どんな利用者が多そうか」「工賃はどのくらいか」などです。 彼らがアピールしていない、しかし一定のニーズがある領域。そこが、あなたの事業所がNo.1になれる「勝てるポジション」です。

広告が打ち出されている事業所もチェックしてみてください。最近ではやたらとゲーム、イラストが多いですが、私が打ち出した「語学学習ができる」というのはかなり反響を呼びました。また、職員もかなり特殊な経験を持った人たちを集めたので、いろいろなことを教えることができるんですね。

一言で言うと、”他には真似できない”ということを一つあげてみてください。

実績紹介:私たちがB型事業所を6ヶ月で定員MAXにした具体的なストーリー

私たちが取り組んだ事業所集客の話をします。この事業所は、当初、閑静な住宅街にあるという立地の悪さと、特徴のなさに悩んでいました。それはそうですよね。最初から特徴がある就労支援なんてまずないです。

ここで多くの事業所はホームページを作成したら勝手に利用者さんが集まると思ってしまいます。ホームページは作っただけでは集客できませんし、そもそも存在すらも知られません。この話は必ず後でしますね。

前提条件として、就労継続支援B型の場合は「A型」事業所とは異なり、”雇用契約”を利用者さんと結ばないためハローワークからの集客ができません。

では、就労継続支援B型事業所を開所してから何をしたか?

まとめると、以下です。

  • ホームページ作成
  • チラシ
  • DM
  • 営業
  • SNS
  • 求人サイト掲載
  • ポスティング

効果があったモノ・無かったモノ

まず、私がここでサポートさせてもらう前に、代表がスタッフの宇佐美とたった二人で行っていた施策の中で、リアルに効果が出たものと、「意味がなかったな」というものがあります。

二人の対談から得られた情報は他にはないですし、おそらく、うまく行っている事業所は、自社の集客方法なんて公開したくないでしょうね。しかし、私たちはやり方を真似されたところで、また再現できる自信があるからこそ、ここで公開しています。

1つずつ効果があったのかなかったのかをお伝えしますし、私が来てから改善されたものもあります。私が見る限り、すべてに効果があるのですが、デジタルマーケティングに対して、知識のない初心者だった安井と宇佐美が「実践した効果が証明された」方法ですので楽しみにしていてください。

【実証済み】6か月で効果があった集客法

では、まずあなたが今すぐにでも知りたい就労継続支援B型事業所の利用者を集める方法を公開します。

ここからは少し安井と宇佐美との会話ベースになります。

「これが最も効果が高かった」安井は当時のことをこのように言っています。そして、今でも効果があり、ダイレクトメールを受け取った”相談支援事業所、グループホーム、就労支援事業所”から問い合わせがきます。効果があるので、今でも月に1度送付しています。
なぜダイレクトメールが効果があるのか?
色々と考えられるのですが、今(2025年現在)の時代、デジタル化したことで、FAXやダイレクトメールは極端に減りました。ペーパーレス化も普及してきたことで、実物のチラシやパンフレットを送る企業、事業所が減ったんですね。そこに目を付けた安井が、まだまだ行けるだろ!ということで実践した結果、反響が大きく、開所をわずか6か月で在宅の方と通所の方を定員いっぱいにできたわけです。
とは言っても、ずっと同じチラシ、パンフレットを送っていても効果は薄れてきますから、都度変更して新しいものを送っていかなければなりません。
この辺りは別の記事で書いていこうと思っているので、楽しみにしていてください。
iwata
いわた
この辺りは別の記事で書いていこうと思っているので、楽しみにしていてください。
ちなみにDMも「開いてもらう」ということを意識するといいですよ。

では、次に効果があったのはなんでしょうか。

iwata
いわた
社長、次に効果があった方法ってなんでした?
安井貴仁
やすい
やっぱり、LITALICOかな~。
というわけで、LITALICOという就労支援系の事業所をまとめているプラットフォームがあるのですが、ここに登録しておくと相談員の方たちから問い合わせがきたりします。
インディードやDODAのように求人を掲載しているサイトがありますが、就労支援にも専門となるプラットフォームが存在します。やはり知名度もない状態ですと、このような総合情報サイトに登録するのは効果絶大ですね。
こちらも今でも効果があるため、継続して利用しています。が、ランニングコストはかかってしまいます。
iwata
いわた
じゃあ、社長、他に効果があったものも説明したいので教えてください。
安井貴仁
やすい
・・・
iwata
いわた
社長、他に何がよかったんですか?
安井貴仁
やすい
あとは効果なかったね!!( -`ω-)✧
ポスティングはターゲットを絞った上で、投函するエリアを決めて、業者に依頼。1万枚のチラシを配布した。
ポスティング、意味がなかったわけではないです。ポスティングしたチラシからの集客もあり、1万枚に対して5名が確定しました。費用対効果がいいわけではありません。
エリアを絞ったとしても、障がいを持っていないお宅にもチラシは配られてしまいますし、母数で言えば、障がいを持っていない人の方が多いので、チラシが効果を発揮できる機会そのものが少ないからです。

効果が無かった|労力に見合わなかった集客法

というわけで、社長が行った施策の中で効果があったのはDMでのチラシ、パンフレット送付。そして、LITALICOのプラットフォーム登録による集客ですね。
じゃあ、逆に効果が無かった、感じられなかった方法も書いておきます。なぜ、効果が無かったことを書くのかというと、同じような失敗をしてほしくないのもありますし、「ウチならもっとこうやる!」という踏み台にしてほしいからですね。
失敗から得られる教訓は偉大です。

就労支援B型×インスタ広告

というわけで、、、
安井貴仁
やすい
岩田くん、インスタ広告は全然だめだ! 一番効果がない!
iwata
いわた
え、インスタが効果ないんですか? にわかには信じがたいですが・・・
安井貴仁
やすい
そもそも、利用者の人ってスマホ持ってないんよ。
スマホも持ってないのにどうやってインスタ見んねんって話。
iwata
いわた
あ、確かに利用者の方、スマホ持ってない人多いですね。
後から必要だからって契約してスマホ持ち出しますもんね。
 
つまり、スマホを持っていない人がインスタグラムを見れるはずがないというか、インスタグラムを見る確率はぐんっと減ってしまうので、そこに広告を打ち出したところで、見られる機会が少ないわけですね。もちろん、私的に効果が絶対にないとは思えませんが、利用者さんがスマホを持っていないというのも多く見受けられるので、広告費と集客が釣り合っているのであれば問題ないです。
iwata
いわた
ちなみに…社長、こんなバナーじゃ人来ないですって(笑)
安井貴仁
やすい
だよねー。岩田くん、頼んだ!
いわた
やること多すぎるので、他のタスクが終わってから取り掛かります・・・
(;´ω)ウーン・・・

相談支援事業所などへの直接営業

やはり、集客って聞くと足を運んで開拓していくイメージがありますが、おそらく、開所したばかりの事業所は「営業」というワードは思い浮かべるのではないでしょうか。

実際に直接営業に行った安井に聞いてみました。

iwata
いわた
社長、営業ってやっぱり効果ありますよね?
安井貴仁
やすい
いや、それが意外となくてね。なんでかって言うと、相談員が不在なのよ。だから、無駄足になることが多くて、それなら!ってことで、DMを始めたんだよね。
iwata
いわた
なるほど。営業は最強だと思ってましたが、確かに不在だったら意味ないですね。にしても営業ができるってすごいですね。僕は断られるのが怖くて一度も対面で営業したことないです。
よくよく考えてみればわかるかもしれませんが、相談支援ってことはいろいろと就労継続支援の施設とか回ってるわけですよ。グループホームと一緒にモニタリングしたり、利用者となる人の次の場所を見つけてあげたり、役所に行ったり・・・
それは、不在になることが多いですよね。
このあたりを考えずに行動してしまうと、時間だけが奪われて、集客が成功しないということになります。

就労継続支援の集客にSNSを利用してみたら?

インスタグラム、X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeなどなど、色々と利用しました。

iwata
いわた
ねぇ、うさみん、俺がこのSNS見てもぜってぇ効果ないだろって思うんだけど、実際どうだった?
うさみ
SNSはない!まったく効果ない!
iwata
いわた
だよね(笑)
俺からしたら、こんなやり方じゃ人来ないし、認知されないよって思っちゃった(笑)
ということで、ここからは手を加えたら効果があるものを紹介していきますが、当時の安井と宇佐美がとりあえず、やった結果は、残しておこうと思います。
良いことだけ書いて、失敗や悪いところを見せないなんてフェアじゃないですからね。
まず、SNSと言っても色々とありますが、人手が足らず、継続して取り組めたのはXとインスタです。安井と宇佐美はこの二つに力を入れたわけですが、読み手に取ってなんのメリットもない情報を発信していました。インスタでは「ADHDとは」みたいな単なる説明をリール動画で上げているだけ、Xでも同じような内容でポストしているだけ。
これ、そもそもスマホを持っている層が少ない利用者さんが、そんなのを見てもなんとも思わないですよね。だって、自分がすでにADHDと診断されていたら、理解しているわけですし。ターゲットを明確にしていないから、このような失敗が起きてしまうわけです。
仮にターゲットを利用者さんではなく、区役所の担当部署の人にしたら? 話は変わってきますよね。
利用者さんが書いたイラストをポストして、イラストを初めて描いたという人が職員の指導によってこんな絵が描けるようになりました!とかポストしていたら興味湧くと思いませんか?「この事業所なら紹介できそうだな」と思ってくれるかもしれません。
SNSはただ闇雲に使っても、時間をロスするだけなので、ぜひ、ペルソナ設定から見直してみてください。

数百万もかけて作ったホームページの効果は・・・?

さて、多くの経営者の方が真っ先に取り掛かるであろうホームページ作成。費用はピンキリ。作成に200万円かかるとかも珍しくありません。

ですが、ホームページを作成して、そこから集客できていますか?

実はホームページって、作成したそのあとから劣化していくんですよね。このあたり、私はかなり気になったので、ストレートに聞きました。

iwata
いわた
社長、このホームページいくらかかったんですか?
安井貴仁
やすい
これは高かったよ!200万円くらいだったかな。
iwata
いわた
で、これですか?ヤバいですねこれは。
200万円の効果あります?
安井貴仁
やすい
あるかと言われたら、正直ないかも・・・しれない・・・
iwata
いわた
ターゲットは誰ですか? 検索順位とか確認したことありますか?
こんなAIで作った、全く関係のない「ころうどん」とか適当に入れてたら逆効果ですよ!

マジでヤバいですってこれは・・・
安井貴仁
やすい
いや、ウチにSEO?とか知識ある人いなくて、全部業者に任せてたんだけど。
iwata
いわた
業者ってどこですか?
安井貴仁
やすい
チョメチョメチョメチョメ
iwata
いわた
ああ・・・名古屋で大きいので名前でやられましたね。
放置されてるじゃないですか。
安井貴仁
やすい
うう。岩田くんに任せる!
iwata
いわた
わかりました。こんな放置する業者切りましょう。
僕がやるんで、任せてください。

デジタルマーケティングで集客がさらに拡大!

ここから、僕が来てからの話になります。
安井と宇佐美は半年で利用者をマックスにした実績はありますが、デジタルマーケティングには弱かったです。私がここをサポートすることになった時には、すでに一般就労により、卒業した方の空きが出来ていました。そこで、私はさらに集客を拡大するべく、ホームページのSEO強化とEEATを意識した改善を行っていこうとしました。が、、、
いわた
おいおい、これは修正するのにどれだけ時間がかかるんだよ・・・
まず、私が唖然としたのは、13000記事ほどあって、99%以上検索圏外だったということ。さらに、記事作成はAI丸投げの確認もせずにそのまま投稿。加筆修正もリライトもありません。もっと言うと、就労支援に関係のないネタがゴロゴロ転がっていて、Googleの求めている専門性が薄れてしまいます。
こちらの記事でSEO対策について解説しているので、EEATというのがどれくらい重要か確認してもらえるといいかもしれません。
それで、私が取った行動はこれらの記事をすべて削除するという方法でしたが、ホームページ制作の業者が独自に作ったものなので、一括削除ができず、あまりにも膨大な記事を削除する時間を考えると、それらを放置して他の効果があることを先にやろうと考えました。
では、具体的に私が行った方法についてですが、、、
  • ホームページのキーワード変更
  • トップページの無駄を排除
  • お問い合わせフォームを簡単にする
  • ランディングページの作成
  • リスティング広告出稿

この他にもチラシとパンフレットの見直しをしました。

それでは、解説していきますね。

ホームページを就労支援の利用者集客向けに改善

まず、ホームページですね。トップページにはH1タイトルが会社の理念になっていました。ここを地域ワードと就労支援B型で組み合わせることで効果はそこまで高くはないですが、Googleに私たちのサイトはこういうサイトですよというアピールをしていきます。

そしてトップページ。これもひどかったのですが、よくあるパターン。経営者のエゴがふんだんに盛り込まれたサイトです。

どういうことかというと、あれも見てね、これも見てねというやつです。

基本的に出口は一つですが、会社のホームページとなるとそうも行きませんので、CTA(コールトゥアクション)つまり、読み手に行動してほしい、やってもらいたいことを1つに絞るといいです。そこで、私がやったのが、トップページに無駄な動画や、理念みないなものは別のページに移動させて、見たい人だけが見る形にしました。

サクッと触っただけですが、それだけでお問い合わせ件数は増え、効果は実証されたわけです。

そして、単純にお問合せページに飛ばすだけでなく、利用確定までの成約率を高めるためにランディングページを作成。

この結果、空きがあった在宅利用者数は一気に埋まり、溢れてしまったため、新事業所を開設。

今度は通所される利用者さんが一般就労の影響で空きができたため、ターゲット層を変更してランディングページを新たに作成しています。

Googleリスティング広告の導入で利用者獲得率爆上がり

さて、ランディングページを作ったところで、ホームページは検索結果の上位にはいません(改善するのが大変すぎる)
ですから、私はGoogleのリスティング広告を出しました。在宅利用者のランディングページの時は在宅希望者が集まり、通所希望者のためのLP(ランディングページ)では、見事に通所希望者ばかりが問い合わせしてきました。一か月で4名の方が通所利用確定しています。
広告費は20万円強で、十分に成果が出ています。
リスティング広告のコンバージョン率は3か月運用で6.83%というかなりいい数字になっています。
ちなみにですが、通所希望の方の利用確定率は今のところ100%で、これはリスティング広告のキーワードやテキスト、ランディングページの整合性があり、さらにLPが魅力的だから出せる数字だと自負しています。

【完全ガイド】今から実践できる就労支援の利用者-集客法-

さて、ここまで実際に私たちが行ってきた施策について公開してきました。実際の数字なので、比較的イメージしやすかったのではないかと思います。そして、戦略が固まったら、いよいよ具体的な戦術の実行です。

ここでは、私たちが実際に結果を出してきたオンラインとオフラインの集客方法を、今から実践できるレベルまで落とし込んで、ステップ・バイ・ステップで解説します。一つひとつ着実に実行すれば、あなたの事業所の問い合わせは必ず変わります。

オンラインで集客を自動化する仕組みの作り方

オンライン集客の目標は、あなたの事業所を「24時間365日、文句も言わずに働き続ける超優秀な営業マン」にすることです。

①【LP作成】問い合わせを爆発的に増やすランディングページの構成要素と作成術

先ほどから何度か会話に出てきた単語。

LP(ランディングページ)とは、問い合わせや見学申し込みなど、1つの目的に特化した縦長のページのことです。Web広告や検索結果からの受け皿として、LPは極めて重要です。

  • 入れるべき必須コンテンツ:
    1. キャッチコピー: 誰に、どんな未来を約束できるのかを一行で示す。(例:「人間関係のストレスゼロ。PCスキルを身につけて、在宅ワークを目指せるB型事業所」)
    2. 共感: 利用者や家族が抱える悩みを言語化し、「あなたのためのページです」と伝える。
    3. 解決策の提示(事業所の紹介): 悩みを解決できる根拠として、事業所のUSPや特徴を「便益(ベネフィット)」で語る。
    4. 具体的なプログラム内容: 作業内容、一日の流れ、工賃実績などを写真や図を多用して分かりやすく紹介。
    5. 利用者の声・実績: 実際に通っている利用者の笑顔の写真とポジティブなコメントは、何よりの信頼の証。
    6. スタッフ紹介: 顔写真と簡単なプロフィール、利用者へのメッセージを掲載し、安心感を醸成する。
    7. よくある質問(FAQ): 「送迎はありますか?」「工賃の支払いはいつですか?」など、想定される疑問に先回りして答える。
    8. CTA(行動喚起): 「まずは30分の見学から」「無料体験会に申し込む」など、申し込みボタンを分かりやすく、複数箇所に設置する。連絡先(電話番号、フォーム)も明記。

よくデザインの優れたLPを目にしますが、正直に言ってデザインはそこまで重要ではありません。私は個人でも1日で数百万円を売り上げるなど、LPやセールスレターにデザインを入れたことはなく、すべて文章ベースのPDFで今までやってきました。

さすがに、会社となると少しくらいデザインが無いとみっともなかったので、文章はこちらで構成し、AIにデザインを任せました。

上に「入れるべき必須コンテンツ」と書きましたが、就労支援向けに考えたものになります。ターゲットが求めている情報や商品、サービスが異なれば、コンテンツも変えていかなければなりません。

例えば、キャッチコピー1つをとっても、ベネフィット押しなのか、興味性重視なのかで、選ぶ言葉や文章が異なってきます。今からかなり極端な例を出しますね。あくまでも例文であって、実際の就労支援である事業所で書くとトラブルになるかもしれません。

  1. 最低賃金1140円が、ゲームを楽しんでいる「だけ」でもらえる、B型事業所に興味はありませんか?
  2. 軽作業は一切ナシ!作業内容=「あなたがしたいこと」を全力でサポートします

この二つはターゲットが全く異なりますよね。

かなり極端で攻めた①は、「好きなことしていて工賃をもらいたい」「楽して工賃もらえたらいいな」「正直、今は一般就労を考えていない」という人には響くでしょう。とはいえ、実際、就労支援は一般就労を目指す人のためにサポートしていくのが本質ですから、ここまで極端な打ち出しはできません。

では、②ですが、こちらは「箱折りなんてしたくない!」「封詰めなんてつまらない!」「動画制作やイラストにチャレンジしてみたい」という人には伝わります。

このようにキャッチコピーだけでも想定する利用者さん、相談員の方向けなど、変えていく必要があります。

②【ホームページ強化】24時間働く営業マンに育てるためのコンテンツ戦略

ホームページは、事業所の「顔」であり「信頼の土台」です。常に最新の情報を保ち、利用検討者が必要とするコンテンツを充実させましょう。

  • ブログの活用: スタッフブログは、事業所の雰囲気や日々の活動を伝える絶好のツールです。「今日の作業風景」「レクリエーションで〇〇へ行きました!」といった記事を定期的に更新することで、事業所の「人柄」が伝わり、ファンが生まれます。
  • コンテンツの充実: 「事業所概要」「理念」だけでなく、「工賃向上への取り組み」「就職実績」「卒業生の声」など、事業所の強みを裏付けるコンテンツを追加しくと効果的です。

ただ、こちらもSEOを意識したコンテンツ作成や、noindexと言って低品質なコンテンツをGoogleに登録させないようにする手段を取ったりすることも考えなくてはいけません。

低品質なコンテンツの定義は難しいですが、簡単に言うと読み手にメリットのない=価値のないコンテンツです。

例としてあげるなら、「今日はうどんを食べました!」という一文とうどんの写真があるだけのページは低品質です。誰の役にも立ちません。

逆に、「私たちの事業所では、プロのイラストレーターが3名在籍しており、イラストで独立を目指している方の支援を行っています。」という文と、説明や作業風景の画像、添削内容や、どの部分を改善して、どうなったかなど、事細かに書いてあれば、「読み手に取って有益なコンテンツ」となるはずです。

意識するのは常にホームページの訪問者です。こちらが言いたいことを言うのではなく、欲している情報を提供することを心がけてみてください。

③【SEO対策】「地域名+就労支援B型」で検索上位を狙う具体的な方法

SEO(検索エンジン最適化)とは、Googleなどの検索結果で自社のサイトを上位に表示させるための対策です。

  • キーワード選定: あなたの事業所を探している人は、どんな言葉で検索するでしょうか?「名古屋市 B型事業所 PC」「中村区 就労支援 工賃 高い」など、**「地域名」×「B型事業所関連ワード」×「強み・特徴」**を組み合わせたキーワードでコンテンツを作成します。
  • 内部対策: 各ページのタイトルや見出しに、狙ったキーワードを自然な形で含めます。サイトの表示速度を上げたり、スマートフォン表示に対応させたりすることも重要です。
  • コンテンツイズキング: 最も重要なSEO対策は、ユーザーにとって価値のある、質の高いコンテンツを継続的に発信することです。ブログ更新は、その最たる例です。

SEO対策についてはここでは多くを語りませんが、先ほども述べたように、読み手が求めている情報が書かれているかどうかがポイントです。もちろん、記事タイトルにキーワードを含めたり、見出しにキーワードを含めることを忘れてはいけませんが、キーワードと記事の内容がマッチしていないとSEO対策は逆効果になるので注意してくださいね。

④【MEO対策】Googleマップで近隣の見込み利用者にアピールする方法

MEO(マップエンジン最適化)は、Googleマップ上での検索結果を最適化することです。「近くのB型事業所」と検索した際に、あなたの事業所が上位に表示されるための対策で、地域密着型のB型事業所にとってSEO以上に重要な場合があります。

  • Googleビジネスプロフィールの登録・最適化: まずはGoogleビジネスプロフィールに登録し、情報を100%入力します。事業所名、住所、電話番号、ウェブサイトはもちろん、事業内容、サービス内容、営業時間を正確に記載します。
  • 写真の充実: 事業所の外観、内観、作業風景、スタッフの写真などを30枚以上登録しましょう。写真は多ければ多いほど良いです。
  • 口コミの獲得: 利用者やその家族、関係機関の方に、ポジティブな口コミを投稿してもらうようお願いしましょう。口コミへの丁寧な返信も忘れずに行います。
  • 最新情報の投稿: 「投稿」機能を使い、イベントの告知やブログの更新情報を定期的に発信します。

⑤【Google広告】低予算から始める即効性のある広告運用術 Google広告は、費用はかかりますが、即効性が非常に高い手法です。SEO対策の効果が出るまでには数ヶ月かかりますが、広告なら最短即日で、検索結果の一番上にあなたの事業所を表示させることができます。

  • 少額からスタート: 1日500円~1,000円といった少額の予算からでも始められます。
  • キーワードと地域を絞る: 「名古屋市中村区 就労支援B型」のように、問い合わせに繋がりやすいキーワードと、送迎可能な範囲の地域に絞って広告を配信することで、無駄なコストを抑えます。
  • 広告文の工夫: 広告文には、USPやターゲットに響く言葉(例:「月平均工賃3万円以上」「PC未経験者歓迎」など)を盛り込み、クリックしたくなるように工夫します。
  • LPへ誘導: 広告のリンク先は、必ずトップページではなく、目的に特化したLPに設定します。

リンク先をLPにするだけで、確実に、絶対、必ず、成約率はアップします。まだ、お問合せページ直接だという方は一度作成してみてください。

LPの作成はピンキリで、安くて5万円から30万円といったところでしょうか。株式会社NEXSYNはLPの文章作成も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

⑥【SNS活用】InstagramやFacebookで事業所の日常や雰囲気を伝えてファンを増やす方法

SNSは、ホームページでは伝わりきらない「リアルな日常」や「スタッフの温かさ」を伝えるのに最適なツールです。

  • プラットフォームの選択: 若い層にアピールしたいならInstagram、利用者家族や関係機関との繋がりを重視するならFacebookなど、ターゲットに合わせて使い分けます。
  • 投稿内容: 完成した製品の写真、作業風景の動画、スタッフの紹介、レクリエーションの様子など、見ている人が明るく、楽しい気持ちになれるような投稿を心がけます。
  • 継続が力: 毎日でなくても構いません。週に2~3回など、無理のない範囲で継続的に発信することが重要です。

人手が足りなくて、SNSまで手が回らないという場合は、ホームページのSEO対策や広告運用など、あなたの事業所で最も効果がありそうな施策に注力してみてください。

⑦【LLMO】AI時代に乗り遅れないための新しい集客アプローチとは?

LLMO(大規模言語モデル最適化)は、ChatGPTのようなAI対話システム上で、自社の情報が適切に表示されるようにする、次世代の対策です。まだ新しい概念ですが、今後重要になる可能性があります。

こちらはまだ私たちも検証をしておりますが、おおよそ海外メディアや有志の方たちが導き出した施策が有効です。例えば、構造化マークアップというちょっと難しいことをしてみたり(別の記事で書きます)、llms.txtを作成したりします。が、ここまでは現段階ではやる必要はありません。

オフラインで着実に信頼を積み重ね、紹介を生む方法

オンラインで興味を持った人も、最終的にはオフラインでの「安心感」や「信頼」で利用を決めます。地道ですが、効果は絶大です。

①【DM・パンフレット】読まれて捨てられない、反響の出る「伝わる」デザインとコピーの法則

ただ作成して送るだけでは、ほとんど読まれずに捨てられてしまいます。重要なのは「誰に」「何を伝えるか」です。例えば、私がいつも感心しているのはダイレクト出版のDMです。何回か来るとくどいのですが、一回目のDMではさすがに開いてしまいましたね。

iwata
いわた
ダイレクト出版は開かせるのがうまいな~

  • ターゲットを絞る: 相談支援員向け、ご家族向け、本人向けで、伝えるべき内容や言葉遣いは変わります。それぞれに最適化したパンフレットを用意するのが理想です。
  • キャッチコピーで惹きつける: 封筒やパンフレットの表紙に、ターゲットが思わず開きたくなるような問いかけや、メリットを記載します。(例:「〇〇様、こんな利用者さんのご紹介先でお困りではありませんか?」)
  • 内容はオンラインと連動: パンフレットには情報を詰め込みすぎず、事業所の最大の魅力を伝え、続きはWebサイトやLPへ誘導するQRコードを設置しましょう。

②【関係機関への営業】相談支援員に「ここなら安心して紹介できる」と思ってもらうためのポイント

相談支援員の方々は、常に多くの事業所の情報に触れています。その中で覚えてもらい、信頼してもらうための工夫が必要です。

  • 相手のメリットを考える: 「うちの事業所はこんなに素晴らしいです」という一方的なアピールではなく、「〇〇のようなことでお困りの利用者さんがいれば、うちならお力になれます」というように、相手の課題解決に貢献する姿勢で情報提供します。
  • 定期的な接触: 一度挨拶して終わりではなく、3ヶ月に一度は近況報告に伺う、事業所の活動報告ニュースレターを送るなど、定期的に接触し、忘れられない存在になることが重要です。
  • 「空き情報」を明確に伝える: 「現在、2名の空きがあります。特にPCスキルを学びたい方に最適です」のように、具体的で最新の情報を提供すると、相談支援員の方は紹介しやすくなります。

③【地域との連携】地域のイベントや事業所見学会で、未来の利用者と繋がる方法

事業所のドアを開き、地域の人々に活動を知ってもらうことも大切な集客活動です。

  • 事業所見学会・体験会: 定期的に開催し、ホームページやSNS、関係機関を通じて告知します。参加のハードルを下げるために、「個別見学随時OK」「オンライン見学も可能」といった柔軟な対応も有効です。
  • 地域イベントへの出展: 地域の福祉祭りやイベントにブースを出展し、製品を販売したり、活動を紹介したりすることで、地域住民への認知度が一気に高まります。

これらのオンラインとオフラインの施策を、戦略に基づいて連携させることで、あなたの事業所の集客力は飛躍的に向上するはずです。

いますぐ無料相談で、あなたの事業所の集客課題を解決しませんか?

ここまで、B型事業所の利用者が集まらない原因から、成功のための戦略、そして具体的な実践方法まで、私たちの持つノウハウを余すところなくお伝えしてきました。

ここまで読んだあなたが、次に取るべき具体的なアクション

この記事を読んで、「なるほど、やることがたくさんあるな」と感じたかもしれません。その通りです。そして、最も重要なのは、この知識を「知っている」だけで終わらせず、「実行する」ことです。 まずは一つでも構いません。

  • 自社の「強み」は何か、スタッフと話し合ってみる。
  • Googleビジネスプロフィールにログインし、情報が最新か確認してみる。
  • 競合のホームページを3つ、じっくりと見てみる。

この小さな一歩が、あなたの事業所を大きく変えるきっかけになります。

なぜ、自己流ではなく専門家のサポートが成功への近道なのか?

しかし、そうは言っても、「何から手をつければいいか分からない」「日々の業務に追われて、集客にまで手が回らない」「Webの専門知識がなくて不安だ」と感じるのが正直なところではないでしょうか。 自己流で進めると、時間とコストをかけたのに全く結果が出ない、という最悪の事態に陥りがちです。集客には、セオリーと、状況に応じた的確な判断が不可欠です。私たちは、B型事業所を成功に導いてきた「集客のプロ」です。あなたの事業所の現在地と目標地点を正確に把握し、最短距離でゴールに到達するための最適な地図を提供することができます。

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この無料相談であなたが得られる3つのメリット

  1. あなたの事業所の現状と集客課題の明確化: 専門家の客観的な視点から、あなたの事業所の強みと、集客がうまくいかない根本原因をズバリと指摘します。
  2. 明日からすぐに試せる具体的な改善案の提示: 「まずは、ホームページのこの部分をこう変えましょう」「次の関係機関への営業では、この資料を持って行ってください」など、すぐに実行できるアクションプランを提案します。
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この30分間が、あなたの事業所の未来を大きく変えるターニングポイントになるかもしれません。無理な営業は一切いたしませんので、安心してお申し込みください。

ご相談までの簡単な3ステップ

  1. 下記のボタンをクリックし、申し込みフォームに必要事項を入力してください。
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定員を埋めることに悩む日々から解放され、本来の「質の高い支援」に集中できる環境を手に入れませんか?あなたの勇気ある一歩を、心からお待ちしています。

しかし、ただ闇雲にホームページを作り、パンフレットを配るだけでは、残念ながら結果は出ません。同じことをしても成果が出ずに閉所してしまう事業所が多いのは、なぜでしょうか?それは、集客の根幹であるコピーライティングや競合分析といった「伝える技術」が欠けているからです。本記事では、数々の成功例から導き出した、本当に結果の出る就労支援B型事業所の利用者集め方を、具体的なステップで徹底解説します。この記事を読めば、あなたの事業所の集客がうまくいかない根本的な原因と、明日から何をすべきかが明確になるはずです。」


 

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